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ReportFile.001 社外オーディオ取り付け事例報告

Report by きゃらめるさん


きゃらめるさんの社外オーディオ取り付け事例報告をお届けします。
きゃらめるさん、ありがとうございます!


早速表題の件ですが、作業が終了し、動作確認ができましたのでご報告いたします。
なお、以下の作業はDIYになりますので、自己責任でお願いいたします。DIYは多少のリスクを伴いますが、何より愛車に対する愛着が沸いてきます。作業時間は約3日間かかり、苦労もありましたが、楽しんで取付作業を行うことができました。仕上がりにも音にも大変満足できる結果が得られました。
社外品をお考えのアコードユーザーさんのお役に立てればと思い、ご報告させていただきます

【愛車の情報】
  アコードセダン 24S (OPTION スマートカードキーのみ)
  プレミアムサウンドシステム なし 純正ナビ なし

【取り付けた社外製品の一覧】
  ・carrozzria AVIC-ZH77MD (2DINサイズのNAVI&AUDIO一体機)
  ・carrozzria TS-V017A   (17cmウーファー&TW)
  ・carrozzria TSJ-160A   (16cmスピーカ)
  ・Beat Sonic SK-20 (純正と社外品の双方を動作させるために使用)
  ・Street   South7000  (フィルムアンテナ 感度良好)
  ・切替スイッチ      (純正と社外品のどちらの音を出すかのスイッチ)

  詳細な製品情報はこちら。
  http://www.beatsonic.co.jp/acc/sk.html   ←SK-20
  http://www.street-automotive.com/7000.html ←South7000

【取付時に必要となった備品】
  ・プレイヤー取付アタッチメント(ポケット付き) 08B06-SEA000A
    アクセサリカタログ 13ページを参照
  ・純正ハーネスを社外品に対応させるための変換ハーネス(HONDA車用)
    AUTOBACS等で入手できます。(私はCF4で使用していたものを流用)


【取付時にあると便利なもの】
  ・アコードのサービスマニュアル(これがないと辛いです)
    ディーラーより入手しました。
    ドアの内張、コンソール、座席、Aピラー周り、車速センサー等必要な
    部分をコピーしてもらうと良いと思います。
  ・内張はがし(AUTOBACで購入 \1000くらい)
  ・その他工具(六角レンチ等が必要な箇所がありました)


(注意)
取り付ける機種にもよると思いますが、メディアを挿入する際に操作パネルを倒しますが、シフトレバー(Pの位置)とのクリアランスが1cmくらいしかありませんでした。
取り付ける前に製品の寸法(フラップオープン時)を確認した方が良いようです。

まずは、コンソール周りをサービスマニュアルの手順に従ってはずしていきます。爪で固定されている部分が多く、多少力を必要とする部分がありますが、秘密兵器の内張はがしとサービスマニュアルがあれば、安心して作業ができると思います。
内張をはがす際に、内張はがしが当たる部分にマスキングテープ等を貼って作業をすると傷を付ける心配もありません。手間はかかりますが、新車に傷はつけたくないですからね。

取付アタッチメントの金具はほとんど加工せずに流用できました。
ただ少しネジ穴の場所が合わなかったため、金具にドリルで穴をあけました。
ホームセンターにてドリルは借りられます。ちょっと楽しかったです(笑)
AVIC-ZH77MD特有のハンズフリー端子の突起が心配でしたが、CL9コンソールの奥行きは思った以上にあり、助かりました。
ただ、上にも書きましたがフラップオープン時のクリアランスには注意が必要です。

純正と社外品を双方利用できるようにSK-20使用しました。
そのため、二つのシステムの配線を運転席下に設置したSK-20まで引き回す必要があります。
双方のBackUpとアクセサリー、スピーカーout そして、社外品のリモートをSK-20まで引き回します。
配線の詳細はSK-20のホームページをご覧ください。

また、電源関係は2台のデッキを使用するため、バッテリーから直接とるほうが安心だと思います。
バッテリーから車内への配線引き込みはディラーさんで取付アタッチメントを受け取る際にお願してしまいました。サービスで・・・。 
GNDもしっかりとボディーアースしました。 ← これ、意外に重要です。
アースした後の錆止め処理も忘れずに。

GPSのアンテナはダッシュボード上に設置したくなかったので、ダッシュボードの内部に埋め込んでしまいました。感度には全く問題ないようです。ただし、上に金属を置いてはいけません。

ちょっと写真では見にくいですが、純正と社外品の音声切替はステアリング右下のコインポケット上のダミーパネル?に設置しました。CF4でフォグランプのスイッチがあったところです。

また個人的にですが、ラジオも双方のシステムで聴けるようにと、純正オーディオのラジオアンテナに分配器を介しました。
NAVIがAUDIO一体機のため、CD・ラジオは純正で、NAVI、MD、MP3は社外品で聞けるようにと考えたためです。CDの出し入れは純正のSLOT INの方が便利ですし・・・・。
ただし、AM放送はアンテナケーブルの長さを長くすると容量がついてしまうため、感度が悪化します。
AM放送をよく聞く方はどちらか一方のシステムにアンテナジャックを差し込んだ方がいいと思います。

フロントスピーカは17cmがポン付けできました。内張さえはがしてしまえば簡単でした。
来年夏にはデッドニングかな・・・。

リアスピーカは異形の6×9インチが純正で付いております。
ただ、このサイズのスピーカーはあまり種類がありません。
また前期CF4アコードからの流用を考えていたため、どうしても16cmを付けたいなということで、リアトレイに自作の木枠をこしらえて、取り付けいたしました。
こちらもホームセンター等で寸法図を渡せば加工してもらえるサービスを利用しました。
さすがに曲線に板を切るのは難しいので・・・。

大体、こんな感じです。
作業は大変ですが、楽しみながらできるので、工作が好きな方にはおすすめです。
本当はもっと写真を撮るつもりだったのですが、つい作業に夢中なってしまい、少ない写真で申し訳ありません。
最後に配線処理と完成写真をお見せしたいと思います。



おまけ

パリのショーのhtml掲載されていた欧州使用のアコードには24SにTypeSのエンブレムがひかっており、まねしてみました(笑)


Reported By きゃらめる <accord-sir@jcom.home.ne.jp>



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