電車の中のヒトコマ (2006年12月05日)
帰りの東海道線。時間は23時前。
今日も帰路を急ぐサラリーマンで満員電車だ。
私はつり革につかまって立っている。
私の横には、疲れているのか、立ちながらウトウトのおいちゃん。
おいちゃん、ついつい寝てしまい、手の力が抜けて、
持っているカバンを落としてしまう。
そのカバン、ながせの足の甲の上に。
あ、痛い・・ま、いっか。
「落としましたよ」は、次の駅でオレが降りる時に言ってあげよう。それまで寝かしてあげよう。(立ったままだけどw)
そのうちに、おいちゃんのウトウトが激しく、倒れそうになってきた。
すると前の席の若いサラリーマンが、すっと席を立ち、おいちゃんに席を譲ってあげた。若いサラリーマン、やるね!あんた!
おいちゃんは、「あ・・すみません、すみません、ありがとう」と席に座る。オレの足の甲の上のカバンは忘れているようなので、オレがそっと差し出す。
おいちゃんは、「あ・・すみません、すみません、ありがとう」とお礼を言うと、すぐに寝込んでしまった。
次の駅に着いた。
さっきのサラリーマンが、おいちゃんに声をかけている
「どこまで乗るの?危ないから、起こしてあげよか?」
日本って、捨てたもんじゃないなぁ。
(ごめん、手抜きですがミクシイ日記と同じ文面です。)

